【WIXOSS】ウィクロスパーティスペシャル(アン編)@ARSM
2014年11月4日 WIXOSS同人誌の執筆の合間にブログを書くという息抜き(神奈川の田舎の方言でこんにちはの意味)
プレミがあったため追記を、アン効果でオロチ止めて、効果を無効化しておりますが、正しいルールでは出来ません。この時はお互い知らなくて出来るっていう謎制定になりました。
っというわけで三連休はWPSに二個出てきました。
使用予定デッキは2止め緑子のつもりだったのですが、1回仮に回したところあまりにも天才的な構築だったため、急遽別デッキで出ることに
前日何故かウムルとアンを調整して、3止め緑子も作っていたのですが、
せっかくなのでアンに決定
まずはレシピから
□ルリグデッキ□
[Lv.4][x1]戦慄の旋律 アン=フォース
[Lv.3][x1]信託する神託 アン=サード
[Lv.2][x1]過知の価値 アン=セカンド
[Lv.1][x1]想像の創造 アン=ファースト
[Lv.0][x1]奇跡の軌跡 アン
[Lv.-][x1]全身全霊
[Lv.-][x1]アンチ・スペル
[Lv.-][x1]ゼノ・マルチプル
[Lv.-][x1]オーバーサルベージ
[Lv.-][x1]スピリット・サルベージ
■メインデッキ■
[Lv.4][x4]不可解な誇超 コンテンポラ ★
[Lv.3][x4]非可視の現実 キュビ
[Lv.3][x2]サーバント T2
[Lv.2][x4]未解決の逸脱 シュレリス
[Lv.2][x2]サーバント D2
[Lv.2][x2]サーバント D ★
[Lv.2][x1]聖技の護り手 ラビエル
[Lv.1][x4]無害の一致 ピュリ ★
[Lv.1][x3]サーバント O ★
[Lv.1][x2]サーバント O2
[Lv.1][x2]小盾 ラウンド
[Lv.-][x4]THREE OUT
[Lv.-][x2]再誕 ★
[Lv.-][x2]惰眠 ★
[Lv.-][x2]SEARCHER ★
[Lv.-][x1]大損 ★
[Lv.-][x1]堕絡
※★はバースト枠
いろいろ突っ込みどころはあるかもしれませんが試合結果から
紅蓮二鳥(身内) 後攻 ×
相手が事故りなにも出さずにターンがわたってくる
なんかいいかんじで攻めるもLv4時相手のファフオーラにてライフクロスが無くなる
次のターンに二鳥からのトドメ
紅蓮タマ 先行 ×
サバを抱えることを優先して立ち回る
Lv3グロウ以降はサバ4枚をキープする
ファフオーラに対してドヤ顔サバ4連
しかし次ターンの殴りは止められず死ぬ
4ユヅキ 後攻 ×
マルチエナを残さないように動く
結果的には4までのりつつクロスも少し残る
トドメはカツレツからのエナ削りで殴られ死亡
紅蓮タマ 先行 ×
オーラ用にサバをかき集め集め終わりドヤ顔待機
テンポラ、テンポラ、シュレリス出してたら
相手がエナジェから炎志貫徹でニンジャ、ニンジャしてくる
何の意味も持たないサバを抱えながら俺は死ぬ
イオナ4 先行 ×
アルテマ警戒で相手のクロスを2残しながら殴ってトドメ用のカード引くまで頑張る
テンポラ、テンポラ、シュレリスをキープしながらターンを稼いで
だらだらしてたらサバが付き、最後のルリグデッキから
まさかのホーリーアクトが飛んできてエナもハンドの鯖もきれてなくなる
ユヅキ(円盤) ○
もう身も心もボロボロになりながら友人が予選を勝ち進んでいたため
ドロップせず続行で
アンモラとかで割られながらターンが進む
なんとか相手のクロスを0にはしたが
こちらクロス残り1、エナ3になり相手にターンを渡す
アンモラ、オロチ、オロチで
1体目オロチ殴りをアン効果で止める
2体目アンモラのため通し
3体目のオロチもアン効果で止める
残ったハンドが再誕、ピュリでこちら場無し相手は3面埋まった状態
ドローが奇跡の堕絡、サバT
再誕エナに送ってサバT堕絡してピュリでトドメ奇跡の1勝を得る
ということで、1勝5敗という近年稀に見る結果となりました。
いろいろ原因は有りますが、一番いらなかったのはゼノマルで
これがバロックだったらという場面は何度もありました。
じゃぁなんで入れたかというと脳が死んでいたため、ゼノマルの色縛りが
なんとなく白白緑緑だったような気がしていたというのが理由です。
まぁ、アンサプとかのが全然いいと思いました。
アンはポテンシャルがあるため、ちゃんとした勝てるデッキを今度あげます。
プレミがあったため追記を、アン効果でオロチ止めて、効果を無効化しておりますが、正しいルールでは出来ません。この時はお互い知らなくて出来るっていう謎制定になりました。
っというわけで三連休はWPSに二個出てきました。
使用予定デッキは2止め緑子のつもりだったのですが、1回仮に回したところあまりにも天才的な構築だったため、急遽別デッキで出ることに
前日何故かウムルとアンを調整して、3止め緑子も作っていたのですが、
せっかくなのでアンに決定
まずはレシピから
□ルリグデッキ□
[Lv.4][x1]戦慄の旋律 アン=フォース
[Lv.3][x1]信託する神託 アン=サード
[Lv.2][x1]過知の価値 アン=セカンド
[Lv.1][x1]想像の創造 アン=ファースト
[Lv.0][x1]奇跡の軌跡 アン
[Lv.-][x1]全身全霊
[Lv.-][x1]アンチ・スペル
[Lv.-][x1]ゼノ・マルチプル
[Lv.-][x1]オーバーサルベージ
[Lv.-][x1]スピリット・サルベージ
■メインデッキ■
[Lv.4][x4]不可解な誇超 コンテンポラ ★
[Lv.3][x4]非可視の現実 キュビ
[Lv.3][x2]サーバント T2
[Lv.2][x4]未解決の逸脱 シュレリス
[Lv.2][x2]サーバント D2
[Lv.2][x2]サーバント D ★
[Lv.2][x1]聖技の護り手 ラビエル
[Lv.1][x4]無害の一致 ピュリ ★
[Lv.1][x3]サーバント O ★
[Lv.1][x2]サーバント O2
[Lv.1][x2]小盾 ラウンド
[Lv.-][x4]THREE OUT
[Lv.-][x2]再誕 ★
[Lv.-][x2]惰眠 ★
[Lv.-][x2]SEARCHER ★
[Lv.-][x1]大損 ★
[Lv.-][x1]堕絡
※★はバースト枠
いろいろ突っ込みどころはあるかもしれませんが試合結果から
紅蓮二鳥(身内) 後攻 ×
相手が事故りなにも出さずにターンがわたってくる
なんかいいかんじで攻めるもLv4時相手のファフオーラにてライフクロスが無くなる
次のターンに二鳥からのトドメ
紅蓮タマ 先行 ×
サバを抱えることを優先して立ち回る
Lv3グロウ以降はサバ4枚をキープする
ファフオーラに対してドヤ顔サバ4連
しかし次ターンの殴りは止められず死ぬ
4ユヅキ 後攻 ×
マルチエナを残さないように動く
結果的には4までのりつつクロスも少し残る
トドメはカツレツからのエナ削りで殴られ死亡
紅蓮タマ 先行 ×
オーラ用にサバをかき集め集め終わりドヤ顔待機
テンポラ、テンポラ、シュレリス出してたら
相手がエナジェから炎志貫徹でニンジャ、ニンジャしてくる
何の意味も持たないサバを抱えながら俺は死ぬ
イオナ4 先行 ×
アルテマ警戒で相手のクロスを2残しながら殴ってトドメ用のカード引くまで頑張る
テンポラ、テンポラ、シュレリスをキープしながらターンを稼いで
だらだらしてたらサバが付き、最後のルリグデッキから
まさかのホーリーアクトが飛んできてエナもハンドの鯖もきれてなくなる
ユヅキ(円盤) ○
もう身も心もボロボロになりながら友人が予選を勝ち進んでいたため
ドロップせず続行で
アンモラとかで割られながらターンが進む
なんとか相手のクロスを0にはしたが
こちらクロス残り1、エナ3になり相手にターンを渡す
アンモラ、オロチ、オロチで
1体目オロチ殴りをアン効果で止める
2体目アンモラのため通し
3体目のオロチもアン効果で止める
残ったハンドが再誕、ピュリでこちら場無し相手は3面埋まった状態
ドローが奇跡の堕絡、サバT
再誕エナに送ってサバT堕絡してピュリでトドメ奇跡の1勝を得る
ということで、1勝5敗という近年稀に見る結果となりました。
いろいろ原因は有りますが、一番いらなかったのはゼノマルで
これがバロックだったらという場面は何度もありました。
じゃぁなんで入れたかというと脳が死んでいたため、ゼノマルの色縛りが
なんとなく白白緑緑だったような気がしていたというのが理由です。
まぁ、アンサプとかのが全然いいと思いました。
アンはポテンシャルがあるため、ちゃんとした勝てるデッキを今度あげます。
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