【WIXOSS】サーバントについて@ARSM
2015年2月24日 WIXOSS無限少女系の仕事サボってました。(神奈川の田舎の方言でこんにちはの意味)
失踪したわけではなく、シンオウ地方に行っていました。
そろそろ6弾発売と言うことで、ウィクロスの世界に帰ってこようと思い帰ってきました。
ということで今回のテーマは「サーバントについて」です。
いろいろデッキを組んできたので今回はそんな経験?を生かして書いていこうかと思います。
まずは各サーバントについての評価から
サーバントは大きく2種類に分けられ、バースト持ち、非バーストとにわかれます。
バースト持ちの方がパワーは高く大体2000のパワー差があります。
というわけで、個別になんとなく評価をしていきましょう
サーバント O
パワー2000 バースト持ち Lv1
数字で見るとかなりバランスの良いサーバント
サーバントの枠はこの子を入れるところから始まると言っても過言ではないレベル
対ルリグ・アーツで見るとLv4イオナの白黒揃った効果、二鳥ファフオーラするタマと、爾改の起動効果、滅多にいないが先行でピーピングアナライズするピルルクには無力にされやすい、あとサウザンドバニッシュでも焼かれる
対スペル・シグニ相手だと相手がLv1までであれば焼かれたりする心配は薄いが、Lv2以降ではヒスイを始めとして、パワーダウン系でも焼けるようになる。
総合的に見ると速攻に少し弱く、それ以外のバランスがいいため点数をつけるとすれば10段階で9点
サーバントO2
パワー1000 バースト無し Lv1
パワーの低さをどうするかが大事なサーバント
非バーストのサーバントは全体的に頼りない印象を受けるが、場に出した時に生きて戻ってくることを期待できないレベルの子
とりあえずエナになればいい時や、場を埋めておきたい時だけでライフを守りたければ手札に握っていたほうがよくLv1としての性能が低いため
この子を入れるなら他のサーバントを増やして、この子は抜いて他のLv1を入れた方がいいと思うレベル。
対ルリグ・アーツではサーバントOと同じカードでやられ、
対スペル・シグニでは焼き効果、マイナス効果持ちでは必ず焼かれ特に範囲マイナスは天敵に近い
一応やられた後に、マルチエナとして使えはするが、長期戦をするとなるとライフを回復させる・相手をワンキルするなど何らかのリカバー手段が必要となる。
速攻気味なデッキにしか入りにくいため、点数をつけるなら10段階で5点
サーバントD
パワー5000 バースト持ち Lv2
ある程度頼れる子であるが、パワーが5000なので焼きの基本ラインなのはマイナス要素か、
サーバントOと同じく自分と同じレベルには強い
Lv2のデメリットとして自分のルリグが効果持ちのLv3の場合リミットが7なのでLv3,Lv3,Lv2と並べられないことは注意が必要で
Lv3の多いデッキではLv2を入れずにLv1とLv3に散らした方が良い場合がある
対ルリグ・アーツでは二鳥には耐性があるが爾改には以前弱く、コードピルルク・Eからピーピングアナライズしてくる場合は相手が先行だとLv2を宣言される場合が多いため、そこはOに劣るところである。
対スペル・シグニでは上記にある通り、焼きカードの最低ラインとして5000があるため、対焼性能は低い、マイナスについては焼きより数値が低いものが多いが、LV3以降のドライカプセルなどは5000から焼いてくる、アイン・ダガについてはLv3から焼かれるので微妙な耐性はある。
総合的に見ると最低ラインをみたいしていて、戦う守るが出来る標準的なサーバントと言える点数をつけるとすれば10段階で7点
サーバントD2
パワー3000 非バースト Lv2
パワーは低いがギリギリあり、焼かれやすさはDとほぼ変わらない。
バースト枠で無い点がこちらは評価することが出来、デッキを組む際にバースト枠は優秀なカードが多いためサーバントの枚数は減りやすいので、
そこをバースト枠での調整を諦め、非バースト枠で調整する際に上記の理由からD2は優秀と言える。
個人的には非バーストサーバントの標準的な子だと考えてる。
対ルリグ・アーツではDとほぼ同じであり、優劣はつきにくい
対スペル・シグニこちらもほぼDと変わらない、パワーマイナスでアインダガとかの差があるが、パワーマイナスは焼きに比べて複数対象が多く、2枚使う場合はDでもD2でも変わらない場合が多い
総合的に見るとDとくらべた時にバースト枠で無い分が使いやすいカードと言える。点数をつけるとすれば10段階で8点
まずはここまでで、デッキを組む際にサーバントを入れていく時はサバO>サバD2>サバD>サバO2ッて感じに入れていくかなぁ。
明日はサバTからサバXまで書きたいなぁ
失踪したわけではなく、シンオウ地方に行っていました。
そろそろ6弾発売と言うことで、ウィクロスの世界に帰ってこようと思い帰ってきました。
ということで今回のテーマは「サーバントについて」です。
いろいろデッキを組んできたので今回はそんな経験?を生かして書いていこうかと思います。
まずは各サーバントについての評価から
サーバントは大きく2種類に分けられ、バースト持ち、非バーストとにわかれます。
バースト持ちの方がパワーは高く大体2000のパワー差があります。
というわけで、個別になんとなく評価をしていきましょう
サーバント O
パワー2000 バースト持ち Lv1
数字で見るとかなりバランスの良いサーバント
サーバントの枠はこの子を入れるところから始まると言っても過言ではないレベル
対ルリグ・アーツで見るとLv4イオナの白黒揃った効果、二鳥ファフオーラするタマと、爾改の起動効果、滅多にいないが先行でピーピングアナライズするピルルクには無力にされやすい、あとサウザンドバニッシュでも焼かれる
対スペル・シグニ相手だと相手がLv1までであれば焼かれたりする心配は薄いが、Lv2以降ではヒスイを始めとして、パワーダウン系でも焼けるようになる。
総合的に見ると速攻に少し弱く、それ以外のバランスがいいため点数をつけるとすれば10段階で9点
サーバントO2
パワー1000 バースト無し Lv1
パワーの低さをどうするかが大事なサーバント
非バーストのサーバントは全体的に頼りない印象を受けるが、場に出した時に生きて戻ってくることを期待できないレベルの子
とりあえずエナになればいい時や、場を埋めておきたい時だけでライフを守りたければ手札に握っていたほうがよくLv1としての性能が低いため
この子を入れるなら他のサーバントを増やして、この子は抜いて他のLv1を入れた方がいいと思うレベル。
対ルリグ・アーツではサーバントOと同じカードでやられ、
対スペル・シグニでは焼き効果、マイナス効果持ちでは必ず焼かれ特に範囲マイナスは天敵に近い
一応やられた後に、マルチエナとして使えはするが、長期戦をするとなるとライフを回復させる・相手をワンキルするなど何らかのリカバー手段が必要となる。
速攻気味なデッキにしか入りにくいため、点数をつけるなら10段階で5点
サーバントD
パワー5000 バースト持ち Lv2
ある程度頼れる子であるが、パワーが5000なので焼きの基本ラインなのはマイナス要素か、
サーバントOと同じく自分と同じレベルには強い
Lv2のデメリットとして自分のルリグが効果持ちのLv3の場合リミットが7なのでLv3,Lv3,Lv2と並べられないことは注意が必要で
Lv3の多いデッキではLv2を入れずにLv1とLv3に散らした方が良い場合がある
対ルリグ・アーツでは二鳥には耐性があるが爾改には以前弱く、コードピルルク・Eからピーピングアナライズしてくる場合は相手が先行だとLv2を宣言される場合が多いため、そこはOに劣るところである。
対スペル・シグニでは上記にある通り、焼きカードの最低ラインとして5000があるため、対焼性能は低い、マイナスについては焼きより数値が低いものが多いが、LV3以降のドライカプセルなどは5000から焼いてくる、アイン・ダガについてはLv3から焼かれるので微妙な耐性はある。
総合的に見ると最低ラインをみたいしていて、戦う守るが出来る標準的なサーバントと言える点数をつけるとすれば10段階で7点
サーバントD2
パワー3000 非バースト Lv2
パワーは低いがギリギリあり、焼かれやすさはDとほぼ変わらない。
バースト枠で無い点がこちらは評価することが出来、デッキを組む際にバースト枠は優秀なカードが多いためサーバントの枚数は減りやすいので、
そこをバースト枠での調整を諦め、非バースト枠で調整する際に上記の理由からD2は優秀と言える。
個人的には非バーストサーバントの標準的な子だと考えてる。
対ルリグ・アーツではDとほぼ同じであり、優劣はつきにくい
対スペル・シグニこちらもほぼDと変わらない、パワーマイナスでアインダガとかの差があるが、パワーマイナスは焼きに比べて複数対象が多く、2枚使う場合はDでもD2でも変わらない場合が多い
総合的に見るとDとくらべた時にバースト枠で無い分が使いやすいカードと言える。点数をつけるとすれば10段階で8点
まずはここまでで、デッキを組む際にサーバントを入れていく時はサバO>サバD2>サバD>サバO2ッて感じに入れていくかなぁ。
明日はサバTからサバXまで書きたいなぁ
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